- アクセス端末のキャッシュ容量内に収まるように、ページ中の全画像を変換する
キャッシュ内への容量調整を複数画像変換に対応して行い、決してオーバーフローしないことが、ラウンドアバウトにしかできないものです。また、
- 全て自動で行い、コンテンツには何も記述する必要はありません
- セッションレスで動作するのでHTMLと画像が別のサーバーから配信できる。つまりロードバランサーの下で単純ラウンドロビンで動作し、アプリケーションとネットワークに影響しません。
といった特徴も備えています。
ラウンドアバウトはこの機能を自動容量調整機能と呼んでいます。この機能があるからこそラウンドアバウトは、携帯サイトのデザインレベルを大幅にアップさせ、これまで特殊なスキルを必要とした携帯サイト開発を誰でも出来るようになったと言えるでしょう。
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